口笛ふいてー
つまらない話だけど、昨日ふと思い出したので
小学校の頃道徳の時間に見てた番組の主題歌私と同じ年の人なら皆さんご存じのあの歌
口笛吹いてー空き地へ行ったー♪
知らない子がやってきて遊ばないかと笑って言ーたー♫
ひとりぼっちは、つまらないー♪
誰とでーも仲間になって仲良しになろおー♫
口笛吹いてー空き地へ行ったー♪
知らない子は、もういないー♫
みんな仲間だ仲良しなんだー♪
確か歌詞はこんなだったよね?
この歌の意味を高校卒業するまで勘違いしてて、
知らない子に声をかけられたが怖くていったん帰るけど、考え直した末にもう一回公園に行ったら知らない子はもうすでにいなかった。こう解釈していたんです。
なぜこう思っていたのかって?
まずは、笑って知らない人から声かけられたら怖くないですか?
そして、一番の要因は2回目の口笛吹いてー空き地へ行ったーのフレーズ
もう1回空き地に出かけなおしたと思ってたんです。
同じように解釈した人いないですか?
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