ぐーたらオヤジの気まぐれ日記

宮古毎日新聞2008年1月10日の記事
葬祭場の計画予定地が「神の道」に当たると、ユタの指摘から自治体の反対の声があった為、ユタから意見を聞いたところ、市が第二候補地として考えていた予定地の近くだったことから、ユタと、市当局が現地視察して、ユタから「ここなら大丈夫」とのお墨付きを得て予定地を変更する事になった。

非常に興味深い話
東京は、巨大な結界都市都市と言われていているが、現在の超高層ビル乱立等により東京の風脈が、乱れているその為に、凶悪な事件等が、増えているとも言われている。
六本木ヒルズは、その風の乱れたところに建っているといわれ、ヒルズ族の数々の不祥事もそのせいとする人もいるほど、
神の道、霊の通り道、風の通り道、目に見えないものというのは、私には分からないけど、そういうものは、あるのだと思う。
余談はここまでにして、

環境への影響が懸念されて反対されている計画が強行される事もあれば、目に見えない理由で、反対された計画が変更される事もある。
少なくとも私は後者の方が、自分の住む地域を愛せると思う。