2008年06月06日
恐怖の大王再び

実話ナックルズ7月号でました。
では早速とれたてのネタを
2008年9月13日、日本をマグニチュード9、1の大地震が襲う
これを予言したのは、近年的中率90%を誇るとして話題を集める。
ジュセリーノ・ノブレガ・ダ・ルース氏、昨年頃からテレビでも盛んに報道されているのでご存じの方も多いのでは?
今世紀に彼が予言したのは、9・11テロや、スマトラ島大地震である。
さて、予言の件ですが、実は同氏この夢を二度以上見ていて初めに見た時、予言者(注:彼は夢の中で予言者からお告げをもらう)から中国だと告げられた。しかし二度目に見た時は日本だと言われたらしい。
条件からしぼった結果、中国で起きるとすれば、海南島か、広西チワン地区。被害は100万人以上の死者が出ると予言
日本であれば、愛知県の岡崎市となると思います。ただし東京にも被害が及可能性も被害は3万人以上が被災し、少なくても600人以上の死者がでると予言している。
同氏曰く「私の予言は100%ではありません。今までに10%程度は外れています。そして私自身も外れることを望んでいます」
10%が気休めになるか?と思いますが・・・
しかし、同氏はインタビューで来日した際にも悪い夢をみているそうで、記者が内容を聞いたところ、何かを言いかけて止めた。
そして、マネージャーに助け船を求め、マネージャーは
「これだけは、ちょっとショッキングすぎるので、公表できないそうなんです」と告げた。
日本を震撼させる大地震を公言していながら、その公表をためらう程の予言っていったい?
ひとつだけ言えるのは、M9、1の大地震を遙かにこえる恐怖があると言う事です。
Posted by むにら at 23:13│Comments(0)
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