2008年01月28日

熱き青春の握り拳

熱き青春の握り拳スカパー見てたら、ミスタープロレス小橋建太が・・・

腎臓癌で、長期欠場していたんだけど2007年12月2日の日本武道館大会で、546日ぶりのリング復帰(プロスポーツ選手初の腫瘍摘出後現役復帰)を遂げたすごい人

ちょっと、ネットで調べてみたら

全日に入ったときは、スポーツでは大した前歴も無い彼は、人並み外れた練習をしたことによりトップレスラーになった。
ジャイアント馬場が、あまりにも練習ばかりするので、「休むのも練習だから休め」と命じたこともあり「小橋は、趣味が練習、職業がプロレスラー」と、言われていた。又、川田利明「あいつを殺すのに刃物はいらない、ダンベルを取り上げればいい」と言われたこともあった。
たゆまぬ努力の積み重ねでトップに上り詰めて、その努力賜物が、今度の奇跡を起こした訳ですね。

れに比べて私は・・・眠っzzz

高校時代は、プロレスにかなり熱狂した。

オレンジクラッシュ、熱き青春の握り拳

うーんなつかしー



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Posted by むにら at 22:53│Comments(0)格闘技
 
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